還暦のコトとか
武士道・麒麟、キャラ作成から279日で、還暦(レベル60)です。
思えば知人でボスって度に参戦してたなーって子です。根クエはすっかりおいていかれていますけれどw
還暦に達してしまって思うこと。
「次の目標は、潜在だ!」
そう、潜在がね。
足りないのですよ・・・。
隠し潜在出して振り始めたのはいいんだけれど、どうにもこうにもポイントが足りない・・・。
キャラにまだまだ強くなれる要素があるってのは嬉しいし、まだまだやる気にもなるんだけれども、このチマチマ貯めてもポイント加算までにはもっともっと稼がないと!ってのには辟易です。
コーエーも、レベル60になったら引退するんじゃないか、とかアホな憶測してないでいてもらいたいものです。そう、正確に言うならば「キャラクターの成長が滞った状態が長く続くとやる気を失う」んだと思いますよ。ハイ。
破天の章発売に合わせて、今週からさっそくキャンペーンですね~♪
またもや経験潜在アップ!なイベントが開催されるので、レベル上げたくてもなかなか機会に恵まれなかったウチの鍛冶(もうね、1stって意識なかったりするんだけれどねw)を少し強くしたいなーって思っています。
忍者と武士道の潜在も稼がないとだし、僧も少しはレベル上げておかないとだし、やることいっぱい!
そして来月からは新キャラの育成と新ダンジョンの探索が待っているし・・・w
鍛冶屋・紅葉、ついにキャラ作成2年超えましたよ、ホントに。
いや、紅葉の前に忍者いたし、体験版から考えるとすでに2年以上軽く経過しているんですけれども、始めてからここまでいろんな出会い(良くも悪くも)があったな~と思います。
信Onは、自分に合うキャラで楽しくプレイすることで気づいたら長期間遊んでました、な状態になってしまうゲームでして、日課と化しているわけなんですが、イベントやキャンペーンで変化を付けないと、やはり苦しいわけで・・・。
帰参者対象のキャンペーンも同時開催なわけでして、この機会にひとりでも多くの方が戻ってきてくれるといいなぁ、と思います。
武士道・麒麟だって、武士道やってみたらすンごく楽しくて、気づいたらレベルあがってましたwな状態なんですよ。
1キャラ集中気味ではあったけれど、合間には忍者の特化変更とか育成もしていたし、薬師や僧もボチボチやってたし、武芸・河童だって育ててましたしね。ちびっこ鍛冶屋と巫女もまだ健在ですしw
だから決して武士道だけ1日何時間もプレイしていたわけじゃあナイんです。
出撃機会が多かったってのは確かにありますけれどね(、、;
レベル60に近づくにつれ、武士道への誘いの声が減ったのも確かだったりするんですが、それまでは青!出してなくても対話がポンポン入ったりしましたし(今は武士道が増えてきているので誘われにくいってのもありますが)。
かぶき者が実装されると、今度は陰陽さんや神通力薬師の出番が増えるんじゃないかなーとか勝手に思ってます。陰陽はかぶき者と一緒にダメージソースとして、神通力は速攻活力・弐のために。
かぶき者は、スキルない人が使うと徒党に迷惑を及ぼしかねない難しい職。このためやり甲斐もあるのでしょうけれど、ハズレレッテル貼られる人も出るかもしれません。敵味方問わずに生命減少する技能なんて安易に使ったら、それこそ味方の生命だけがどんどん減っていく状態になりかねませんしね。
新職業実装によって、そして新目録追加によって、また特化による優遇される・されない、の基準が変化したりしそうでもありますが、本来はそんなんじゃアカンのですけれどね><
来月にまた劇的な変化を迎える信Onですが、これからものんびりまったりサービス続く限りプレイしたいと思います。
武士道・麒麟の後釜も出来たことだし、次のキャラ育てるための準備とかもしたいな~。
倉庫足りなくてまだ無理だけどw