ウチのチームw
なんか狩りにいくのも時間的に中途半端だねーって知人たちと話をしていて、みんなで集まって出来ることその壱ってことで、久々にお茶会やってみました!
写真の屋敷は、知人たちの協力によって家具提供してもらい完成した、チームの本部。
斎藤所属の我が家の薬師の屋敷なのですが、茶会も呑み会もゴロ寝も可能な、まったりのんびり我が道を行くチームの拠点として場所を提供しております。
で、まぁ高価値の茶葉と茶菓子がもらえた茶会実装当時には可能だった「連打お茶会」では、茶器を育てることが難しいよね、ということで、連打しないお茶会にしてみました。
連打なしだと句を読み終えるのにも試行錯誤が必要で、どの文節とどの文節につながりがあるのかを模索するのが楽しかったりします。
真面目に真面目につなげようとすると、二人くらいしか繋がらなかったのに、おちゃらけて笑いに走ると三人繋がったりして、なかなか難しい・・・・・・というか、コーエーの基準が判りませんw
我が家は武士道・麒麟が参加して、ハルバート狙いの茶器を育てておりますが、これがまた育つのに時間がかかり、なかなか大変。国宝まで茶器を育てるのってどのくらいかかるのやら(、、*
さて、話かわって・・・。
最近、こんな我がチームにも、参加者が続々増えてきました。
元々は、私の修得時代(鍛冶・紅葉の誕生直後くらいだから2年前)に、同じくらいに始めた人たちが、修得徒党を組むってことで何度も同じ人たちと徒党を組むようになってきて、気心が知れてノリが合うことが判ったメンバーが自然発生的に集まったチームなのです。
特にみんなでスキル磨こうとかってこともなく、今までメンバーだけで狩りに行ったりとか、メンバー主体で徒党組んだりとか、って感じで、悪く言えばある意味閉鎖的なチームではあったのですが、ここに新たに神主さんと武士道さんと忍者さんが加わりました。
新規に参加して下さった方々は、野良で誘って一緒に狩りに行って、そのスキル、発言、行動などが、チームにしっくり来るというか、ノリが合う方だったり、メンバーからの紹介であったりして、参加して下さった方々。
結局総勢でいま15~16名くらいにはなったのでしょうか・・・。
・・・増えたな~w
仲間が増えることはいいことで、黒で止まっている我々とは違い、さっさか伏まで進んでいる神主さんがいたりして情報収集できたりとか、特化違いの職を持っていたりして狩りに行くのにもメンバーをとっかえひっかえ、キャラクターをとっかえひっかえして徒党を組むことができるようになってきました。
知人徒党ってのは、それぞれの役割を果たしてさえいれば、低レベルが混じっていようが構成がメチャクチャだろうが、死ななきゃOKな感じになる上、無言のまま狩り時間が過ぎていくってことも少ないので、居心地がいいんですね。
反面、気を抜きすぎたりとか、気を使わな過ぎたりとか、ってこともあるので難しいんですがw
時々野良で徒党組んで、上手い人のスキルを研究して自分の行動に活かすようにしたりとかして、それをまたチームにつたえてスキルアップを図ったりもしています。
バー読み出来なかった武芸さんや、攻撃一辺倒だった暗殺さんのメンバーがそれぞれイロイロと行動を覚えてきたりして、そのスキルアップのおかげで根に行けるキャラも増えたりしました。
そんなこんなで、「楽しくみんなでワイワイと」という主義のチームですが、これからもまったりゆっくり、メンバーを拡大しながら、それぞれ楽しんでいくことでしょう。
あ、チームの鉄則というものがひとつあったか。
それは「○○さんと○○さんは特に仲がいい、と嫉妬をしない」「知人徒党において行かれてもイジけない」以上。
この二点の鉄則さえ守れば、チーム崩壊メンバー減少、ということにはならないようですw
・・・・・・ハッ!
200回記念記事書こうと思っていたのに、なんかまったりこんな記事にっ!
・・・・・・まぁ、我が家らしい、といえば我が家らしい、のかなぁ?w