復興戦ですよ!
武士道・麒麟、57歳。
未だ黒に行ってませんw
というのも、析雷突破して嬉しくなって、身分でもあげとくかーって小田原戻って鏑矢を大量納入したら、目付試験発生してしまったので、合戦いってマゲ30個ゲットしないとーってなったから。
このブログの読者の方はお気づきでしょうが、合戦参加している記載が、まぁほとんどありませんでしょ?
それは、私が合戦大嫌いだから。
なんで合戦が嫌いになったか、と申しますと、理由はさまざまあるのですが…。
(1)陣の名前を武将名で言う
例えば「味方右先裏から、敵陣中中を直に狙います!囮募集!右先陣裏集合願います!」って大声が流れたとしましょう。
これ、わかりやすいですよね?
でも実際には「御宿から半蔵いきます!囮募集!御宿裏集合願います!」ってなります。
・・・御宿ってどこやねん、とw 半蔵ってどっち方面におるんねん、とw
(2)武将独占の横行
後詰ならば、エース部隊が大量の囮参加者と共に突撃しても撃破できるかどうかってくらいに強いですよね。
でも、先陣なら、レベル40台徒党でも倒すことが出来る程度。合戦初心者には取り付きと武将戦の練習になりますし。
でも、先陣武将すら、たたきに行けないんですよね(国によりけりかもですが)。
だって、エース部隊が片っ端から落として行っちゃうから。
だから、武将行きますって募集もかからない。
これって変では?
(3)罵詈雑言
囮参加して敵陣目掛けて「死にに」行きますよね。
この時うっかり武将釣ってしまうことだってない訳ではありません。
このとき、武将釣ってしまった人に対して、容赦ない罵詈雑言を浴びせる人がいるそうです。
例えば、通常の狩りに行って、戦闘後の回復がままならない時にうっかり敵釣ってしまうことがあります。釣ってしまった本人は「すみません><」って言えば、仲間はだいたい「おkおk^^」「どんまい^^」「無問題」って返しますよね?
ならばなんで、武将釣ると「馬鹿野郎」「下手クソ」「合戦くんな!」言われるんでしょうかね。
(4)囮
私は囮って一回しかやったことないです。
一回やってもうやらないって決めました。
何故か。
死ぬからですね。
囮ないと敵陣取り付き難しいってシステムは理解します。でも、私は死ぬために合戦場に来たのではありません。
だからしないのです。
これを非難されたとしても、スタイルは変わりません。
例えば、武将部隊を複数(4~5徒党)編成し、一気に雪崩れ込む。最初に武将叩けた徒党が戦闘する。ほかの残された徒党は、防衛に来た敵Pや、敵陣Nを引き付けて倒す。こうした連携をすれば、公平であるし、死ぬ味方Pも最小限ですむはず。
人数少なくてそんなに複数部隊編成できないって時は別でしょうけれど、人数山ほどいても囮囮囮…。変w
(5)廃人装備
生命240腕力50、とかって装備でPだけ叩きにくる徒党の存在。
ソロPだろうが何だろうが、お構いなしに叩きに来て撃破します。
そりゃ撃破できるでしょうね、こんな装備なら。
金かけた装備で死ににくいようにする、って理論は判ります。でも、そんな装備持てない、そんな装備の連中に叩かれた人たちって、どうなります? 死ぬだけでしょ?
まぁこんな世界では、行く気になかなかなれません。
もちろん対人は好きですから、東西戦なんかは喜んで参加してましたよ。
・・・装備も丹もお金かけなくてすみますしね。
合戦参加者を非難するものでも、廃な方々を非難しているのでもありません。
ただただ、私には合戦というシステムと、作り上げられてきた雰囲気が好きになれないってだけ、なんですけれど。
でもまぁ、試験でマゲとってこい言われたので、行きましたよ、徳川復興戦に!
徒党組まないでソロでウロウロして、救援入ってマゲっつ予定です。
さて、陣開始。あちこちで戦闘激化します。
移動中、ソロ巫女様が、ソロ神主と対戦している場面に出会いました。
ソロ巫女様に「いつでも救援入れますから、ご入用ならどうぞ」と対話したら、「勝ちそうです^^ ありがとう」って返事が。
実際に巫女様勝利したのですが、私が「お見事^^」って言ったら、お辞儀して下さいました^^
また、前線で叩かれて救援出している陰陽様への救援に入って、敵の物理アタッカーを引き付けた上、篭絡の計で片っ端から魅了状態にしていったりとか、旗神主さんを守るために死に掛けた状態で一所したりとか、そんな立ち回りしてました。
敵の救援のほうが多く、こちらの増援が見込めそうにない場面で、最後まで(不屈の闘志でw)生き残った私に対して、先に亡くなられた方から「北条武士の粘りを見せてやってください!」って檄をいただいて、もう1ターン生き残ったりとかもありました。
合戦嫌いではありますが、こうしたことって通常狩りにはないことですし、みんなが一致団結するっていいね、っと思いました^^
まぁ結果、マゲ12個集まった時点で、上司陥落していたので戦場に戻れず、となったわけなのですけれど。
また参戦しよーっとw
で、岡崎から戻って稲葉山。
募集マークだしてたら、星1乱獲のお誘いが。
陰陽さんいないってことだったので、知人陰陽さん誘っていってきました。
奥狩りするってことだったので、強行ダッシュで扉の向こうへ。
1丹狩って、格式1、上級格式2、茶葉1、上級黒1、上級緑1、230貫、と、戦果はなかなか。
しかしながら、一緒した薬師の行動に唖然・・・。
戦闘開始→攻撃呪霧、これは当然なのですが、ここからが問題w
呪霧が全体に効いている状態で、また攻撃呪霧。そしてまた呪霧。
詠唱もらったら全体治療。
盾鍛冶さんやばいことになってても全体治療。
時々思い出したように活。
なにこの薬師w
まぁ、所属国は、某国だったので、これも当たり前か~w と苦笑いしましたがw
薬師の役目って何?って思いましたね。これなら2アカでうちの神通力連れてったほうがよっぽど安心できますよw
絶交登録行き決定。
某国では薬師はこう行動しろ、とでも言われているんですかね、まったく。
余りにもひどいので、ワザと「やばw 死にそうw 滅却いくから看破勘弁して!」って言ってみたけど、効果なし。
党首の忍者さん、知人徒党ぽかったのですが、私設ででも会話しているのか、ずーっと無言だし。
「鍛冶さんやばいので、みねスルーして一所いきます」って言っても、術止めしてくれない忍者2名と、治療しない薬師。
そんな一言に、巫女さんと知人陰陽さんだけが「了解^^」って言ってくれるのが唯一の救いだった、かな・・・。
戦闘終わって、毎回与生気で回復して下さっていた巫女様に感謝^^
術止め行けない状況で、金縛りに積極的にいってくれた知人陰陽にも感謝^^
閃光ばかりして回復おろそかにする薬師のがまだマシでしたね^^;