2006年5月現在のキャラクター達 | 戦国徒然記~信長の野望Online~

2006年5月現在のキャラクター達

■ 流川 紅葉 (るかわ もみじ)


<武田家>所属

レベル48 / 侍大将 / 鍛冶屋 (鎧之取扱) / 女


事実上の1stキャラである忍者の流川河童(りゅうせんかっぱ・故人w)の、あまりの貧乏さに嫌気が差して、装備一式を自分で作れて賄える鍛冶屋を、という安易な発想から生まれた子です。

当時一緒に始めた友人達が、侍と僧をやっていたということもあり、職も被らないし、いいかな、という軽い感じではじめた子ですが、現在我が家で最も長寿なキャラ(仕官日数1年200日越え)となっています。

昨年、魔犬に負けたりとか、知人とお遊び徒党で越中の天狗と戦った際に徒党員を守り切れずに徒党を全滅させてしまったことなどが重なり、鍛冶屋として戦うことへの自信を失い、現在は生産と知行をメインに細々と活動しております。

先日、ようやく育成を再開させる気になって装備全体を一新し、上級赤染料を入れた具足羽織も自作(ここら辺に少し本気度を感じて下さいw)し、いざ育成へ!と思った最初の徒党が目利で千引の野良徒党で、絶対に釣っちゃ駄目よ、というN(石拾いだっけ?)に徒党員が絡まれてしまい、救援で入ったものの、やっぱり石拾いの攻撃力&目利効果&初期能力の低さから、徒党全滅させてしまいまして、再びお休み状態になっています。

それでも装備一式は残っているので、レベル51までにはしたい、と思っています(上位生産目録が51~なので^^;)

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)

愛称:もみー、もみじん



■ 夜間瀬 柚葉 (よませ ゆずは)


<武田家>所属

レベル52 / 目付 / 忍者(暗殺術) / 女


1st忍者の河童の初期能力の振り分けを反省材料に、戦う忍者として生まれた子です。

誕生当時、知人徒党で狩りに出掛けるとなると、既に忍者枠が埋まっている状態であったために徒党に入ることがあまりなく、ほとんどソロで修得して来ました(レベル30くらいまでは徒党に入った覚えがありません)。

柚葉が特化する直前、紅葉で参戦した武田の合戦で、ご一緒させていただいた忍者さんが忍法特化されていたのを見て憧れてしまい、そのまま柚葉も忍法特化をさせることにしました。

しかしながら、忍法はサポート専門と言ってもいい特化であるために、腕力装備をさせるよりも知力装備をさせた方が活躍できるのではないか、と思い、装備一式を知力で固めたものの、何故か暗殺忍者の知力装備あり、というほうが誘われる確立が高いようで、活躍の場を失っておりました。

それならば、腕力装備をして殴ったらどうか、と思い、先日装備を一新して、全身腕力装備をしたものの、想像以上にダメージが出ないため、暗殺特化している知人に聞いたところ、攻撃力に大差ないことが判明(知人は500チョイ、柚葉は480程度)。

3連撃でのアタックに限界を感じたこともあり、特化変更へと踏み切りました。

現在は特化・参に入り、もうじき神力両断・改を覚えるところです。

腕力18の当板鎖帷子が300貫という破格のお値段で売られていたのを買い求め、装備を作り直して来た結果、攻撃力も随分と上がって来ており、野良徒党でもアタッカーとして活躍できるようになって来ました。

知力装備も一新するために下地となる装備(小刀・鎧・兜)はそろえてあるので、後は付与をすれば完成です。特化全皆伝したら知力装備アリの暗殺忍者として、ボス戦にも挑んでみたいと思っています。

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)、三輪、星野山1F

愛称:ゆず、ゆずち、ゆずっち



■ 水瀬 楠葉 (みなせ くすは)


<武田家>所属

レベル50 / 与力 / 僧(仏門) / 女


鍛冶屋、忍者、とキャラを作ってきて、残り1枠で何をしようかなーと考えていた所、後衛キャラっていないよね、という発想から誕生した子です。

術も撃てる・回復も出来る・殴りも出来る、という事から、僧を選択したのはいいのですが、当時いつも一緒に遊んでいた知人徒党には既に僧枠が埋まっている状態であったため、あまり徒党に入ることなく過ごして来た子でもあります。

一時期は生産が先行し過ぎてしまっており、レベル30になっていないのに大袋を量産出来る状態になってしまっておりました。

キャラ誕生後、半年以上(1年近くともいう)ほったらかしていたのですが、2アカウント目のキャラが育ってきたこともあって、一気に知人徒党に紛れ込んでは修得を続けて来た子です。

現在は特化も全皆伝し、残る戦闘用の目録は道場のみとなっております。

偶然にも初期振りが成功した子で、生命気合のバランス、実装枠の数などがいい感じで、徒党の癒し手として活躍できる状態になっています。

現在の知人の集まりの中では、特化している僧キャラは4名。うち3名は密教特化であるため、唯一の仏門キャラとして活動する場もままあります。

僧であるが故に、狩り場や敵によって実装をコロコロ替える必要がありますが、これがまた楽しく、現在ではかなりのお気に入りキャラになっています。

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)、三輪、星野山1F

愛称:くすたん、くすくす



■ 流川 河童 (りゅうせん かっぱ)


<武田家>所属

レベル52 / 与力 / 侍(武芸伝) / 男


事実上の1stキャラである忍者の河童から、名前だけを受け継いだ子です。

この為、脳内設定では紅葉の実の弟(そして忍者・河童の弟)でありながらも姓の読み方が違う、という状態になっています。

プレイヤーの私自身が、ハンドルネームで河童を名乗ってから既に6年程経過しており、その河童という名前に合う姓を…と考案したのが、流川でした。まぁ「河童の川流れ」からの流用ですハイ。ただ、この姓を「るかわ」と読んでしまっては忍者っぽくない、ということで、「りゅうせん」と読み替えたのです。

この流れを受け、侍・河童だけは、唯一「りゅうせん」で通しています。

2アカウント目の最初のキャラクターとして巫女と侍を作ったのですが、巫女は二十歳の誕生日を迎えることなく消去しまして、2アカウント目の最初のキャラとして生き残っている子でもあります。

最初から武芸特化させるつもりでの初期振りをしたので、その流れで武芸特化させました。

器用パッチ以降はあまり野良で活動することもなく、メインはPL活動、という悲しい結果となっていますが、そこそこ殴れる子でもありますので、黄泉ボスとかでなければ十分にアタッカーとして活躍できる子です。

女性の侍キャラも考えたのですが、グラフィック的に、侍は男性キャラの方が格好イイため、男性キャラにしました。この為、かなり素に戻れる子でもありますw

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)、星野山1F

愛称:かっぱちん、かっぱ



■ 夜間瀬 蓮葉 (よませ れんは)


<北条家>所属

レベル55 / 奉行 / 陰陽師(陰陽道) / 女


術アタックで全体ダメージを出したい!という一念から誕生した子です。

今川生まれの北条育ち、という、我が家で初めて移籍を体験した子でもあります。

最初から陰陽道特化させるつもりでの初期振りをしていたため、現在はとにかく1ポイントでも多くダメージを出せるよう、装備、実装などを工夫しております。

育成時の、目録の多さから来るイライラ感はあったものの、特化した後は術アタッカーとしてアチコチで活躍しております。

時にはメインアタックを任せてもらえることもあり、お気に入りキャラクターの一人でもあります。

知人徒党内に陰陽師が増えてきた事や、別キャラの育成に力を入れていることもあり、現在は炭堀り職人をしていますが、いざって時にはキチンと活躍できるだけの装備を持っています。今川生まれということで耐久に難はあるものの、生命2700まではあげることが出来るので、ボス戦も怖くない状態です。

森羅万象の弱体もあり、これからはヘイト対策を今まで以上にしなくてはならなくなって来ましたが、ここら辺は散々殴られて身につけて来た部分なので、大丈夫かな?と思っていますw

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)、三輪(主)、星野山2F

愛称:れんたん、れんはたん



■ 水瀬 桜葉 (みなせ おうは)


<斉藤家>所属

レベル49 / 侍大将 / 薬師(神通霊力) / 女


単純に、丹を自作したい!ということから生まれた子ですが、薬師の生産の大変さに、属性丹作成で止まっている子です。

薬師で強ボスに挑もうという気はまったくないので、特化も「攻撃も出来るし回復でも活躍できるから」ということから神通力にしています。このため、特化3を皆伝させる気もあまりなく、目千用キャラとしてのみ出動する、という状態になっています。勇猛果敢も覚えたので、脱兎対策も可能です。

薬師は自分の性格にイマイチ合っていないようなので、これからもこんな感じでのんびりまったり必要があれば出撃する、という状態でいくことでしょう。

装備は、旗を持つという責任感から、防御の高い大乗衣を愛用しています。まぁ染抜長絹が似合わない、という問題があるのも事実なのですが・・・w

ただし、呪霧の重要性もあり、槍系武器ではなく錫杖を装備しています。属性と知力を上げるためなのですが、現在の所これが一番バランスが取れる装備かな?と思っています。

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)

愛称:おーは、おーちゃん



■ 流川 麒麟 (るかわ きりん)

<北条家>所属

レベル53 / 侍大将 / 侍(武士道) / 男

鍛冶屋・紅葉で果たせなかった、盾職への夢を実現するために生まれた子です。この子を誕生させるために3アカウント目導入に踏み切ったと言ってもいいくらいです。

強化パッチによって一躍人気職になった武士道ですが、現在の武士道人気に火が点き始めた頃には既に育成を開始していたので、かなり活躍している子です。

初期耐久全振り・腕力ゼロ振り、ということで、ソロ活動の想定はしておらず、徒党でのみ真価を発揮することに重点を置いて装備を整えて来ました。

現在は耐久よりも生命魅力を重視して装備を作っているので、基本的には一所懸命・極でゴッソリとNを釣って、心頭滅却で耐える、という感じがメインとなります。

高い生命と防御を持っていたとしても、やはり侍。滅却の切れた所に強ボスの痛い一撃を貰えば、生命3500↑でも瞬殺されてしまいますので、滅却を切らさないようにするため、回避や反撃封じなども考慮に入れて行動しています。潜在も回避力を高めることを中心に振り分けています。

武士道をやってみて、初めてサブ盾の重要性や、サブ盾の立ち回りなどを改めて認識出来たので、ほかの職をやる時は、盾職さんに負担が掛からないように立ち回ったりとか、色々工夫を凝らすことが出来るようにもなりました。

麒麟、という名前は、単に河童からの流れで空想動物シリーズにしただけなのですが、今となっては気に入っています。

行ける所:比叡奥、黄泉(魔犬手前)、三輪(主)、星野山3F

愛称:特になし



■ 夜間瀬 菊葉 (よませ きくは)

<斉藤家>所属

レベル22 / 与力 / 巫女(特化未定) / 女

TDで霞の冠を手に入れた為に、勢いで誕生させてしまった子ですw

レベル12で与力になって以来、PLで育成をしてきましたが、その目録の多さから、今では気が向いた時のみ修得徒党(TD含む)に参加している程度です。

気合韻・弐と詠唱・弐ですらこんなに遠いとは…。

おかげで我が家ではすっかり「知行キャラ」化している子ではありますが、今度こそ消去せずに行きたいと思っています(以前誕生した巫女の日偏神子チャンはあまりにも不運でしたし…)。

初期振りの段階で、既に神典には進めない子なので、特化させるとしたら古神典か雅楽か、になるのでしょうが、現段階ではなんとなく雅楽、程度にしか思っていません。

我が家で最も身長の低い子ですので、すっかり着せ替えキャラ化していますが、まぁ見た目可愛いのでオッケーでしょう、という感じです。

そんな感じでの育成なので、知人が誰もいないという可哀想な子でもあります…。

行ける所:なし

愛称:特になし



■ 流川 天馬 (るかわ てんま)


<浅井家>所属

レベル24 / 侍大将 / 鍛冶屋(特化未定) / 男


またまた鍛冶屋です。

紅葉の初期振りを反省材料に、戦う鍛冶屋として生まれた子です。

生産は特化の為にだけする、という、半ば作業化している状態でもあります。

お兄さんお姉さんがたくさんいるため、炭と磨き砂と柄に困ることがあまりない上に、鍛冶目録が充実している浅井所属なので、このレベルにして既に侍大将となり、刀刃之書・参に修得が進んでいる状態です。

小刀が作れるようになったら、全ての生産目録をどんどん皆伝させていこうと思っています。

…とまぁ、そのような状態なので、心得4は最初の1マスだけ、懐剣4はこれから、武芸4もこれから、となっており、鎧の極みが使えない状態ですが、今はとにかく極みを目指して戦闘修得をしています。

麒麟の育成時に使っていた装備のお下がりがあるので、これを装備すれば盾鍛冶として戦闘出来る状態になっていますので、ちまちまとTD徒党などに混ざりたいと思っています。

浅井家に所属させるためにでっち上げたストーリーとして、実家の鍛冶屋(流川家)を飛び出してグレてみたものの(茶髪ですw)血は争えずに鍛冶屋の道を歩んでいる、という感じ。

浅井家には申し訳ないのですが、上位目録を貰ったらさっさと移籍させるつもりでいます(だって浅井家所属だと不便なんだもん><)。

行ける所:なし

愛称:特になし