特化・壱、皆伝! | 戦国徒然記~信長の野望Online~

特化・壱、皆伝!

覇王サーバーが久々に落ちてインできないので、時間を持て余して日記書いてます。


えー、武士道志望の侍、流川麒麟ですが、この度めでたく特化1を皆伝しましたぁ~!

知人徒党に混ざって高レベルのNが出現する狩場(蜃気楼だとか忍者砦だとか)に通ったり、目千行ったりしてたので、修得よりも経験が先行してしまっており、一時はどうなることかとヒヤヒヤしましたが、レベル43になった直後くらいに特化1皆伝し、無事に特化2へ進むことが出来ました。


武士道って、特化1を「皆伝」するまでって、ただの侍なんですね~^^;

回避極意(特化1の3マス目)を覚えた時点では、なかなかそれを入れるスロットが取れず、自分以外に侍がいる場合じゃないと陣形の関係上無理ですしねぇ・・・。

心頭滅却(特化1の4マス目)を覚えて初めて、陣形なんか車が入ってればいいや、と割り切れるようになりました。

まぁそれでも侍1名・自分のみ、という場面では、回避極意を泣く泣く抜いて、鶴翼も入れますけれど・・・。


本当は、次のような実装で戦いたい、と思ってマス。

1.守護術極意

2.一所懸命  → いずれ、これが一所懸命・改、一所懸命・極と進化します

3.みね打ち

4.全体看破  → 兵法弐を覚えることで、全体看破・弐へと進化

5.存命術極意

6.回避術極意

7.心頭滅却

8.英明の法・四

9.闘志    → 特化2にあるので早く覚えたい・・・


まぁ、まだスロット数に余裕がない(現在8個)状態なので、闘志覚えても回避術極意か英明の法・四と入れ替えになってしまうんですが・・・。


装備もちょこちょこといじっておりまして、現在のところ、生命3100↑・気合1500↑になり、丹なし防御も400を超えました。


昨日、特化1を皆伝したTDが終わって出てきたら、即座に「忍者砦行くのですが一緒に行っていただけませんか?」と対話が・・・。

青!出しているワケじゃなかったし、特化2を貰いに行こうと思っていたところだったので、丁重にお断りすると、目録取りに行ってる間待ちますから!と熱烈歓迎されてしまい、断りきれずに参加表明。


海賊町まで走り(敵対怖い^^;)スクラッチを60枚ほどめくって特化2ゲットして、その足で忍者砦に向かうと、誘って下さった方々が待っていてくれました。


平均して43レベルくらいの徒党で、最上階を狩るには少々キツイかな?(でも敵を選べば行けるかな?)という状態。

この状態で最上階で狩り始めたのですが、あと1戦くらいで丹も切れるねって頃、敵を探しにウロウロしていた陰陽さんが、忍者砦の上忍を釣ってしまい・・・。

まぁ、PS2だと周囲のNが消えて見えないことがあるダンジョンだけに、釣ってしまったことは仕方がないのですが、問題は徒党の平均レベル。

攻撃で相手の生命を削ることが非常に困難な上に、敵の攻撃が後衛さんに漏れたら一撃!?というほどの格差があるのです。


陰陽さんの呪い系の術と、忍者さん2名の集中した連携攻撃、それと麒麟の心頭滅却つき一所懸命と、鍛冶さんの極み切らさない(盾以外の色気を出さない)立ち回りで、時間はかかったものの撃破できたときは、本当に嬉しかったデス^^


誘って下さった方が「麒麟さんに無理言って来ていただいた甲斐がありましたよ!」って言ってくださったのが、とても嬉しく思いました。


武士道侍の滅却が、今回のパッチで割れやすくなるので、滅却した状態でも攻撃をなるべく受けないように回避できるようにしなくてはならなくなってきましたが、それでも滅却の威力(物理攻撃を気合ダメージへと変換する)は素晴らしいモノがあります。

盾特化の鍛冶屋さんとの、盾としての特性の違い(★後述)もあるので、これからは更に盾としての立ち回りを勉強しないとです。


★鍛冶屋さんとの盾としての特性の違い

鍛冶屋さんは、自動的に敵からの物理攻撃を防ぎ(守護・警護等およびその効果を上昇させる鎧之極み)、一番痛い敵を確実に釣る(挑発、罵倒)ことと、全体のヘイトを上げて攻撃を受ける(罵詈雑言等)ことがメインになります。

武士道は、一所懸命で全体をゴッソリ釣らない限りは、盾としては不完全で、守護も(極みがないぶん)出難いのが現状です。また自衛手段は「一所懸命等」で付く青▲と、心頭滅却と闘志、になるので、耐久も大切ですが、敵を釣るための魅力も重要になってきます。

鍛冶さんは、立っているだけでも盾として活躍できるのに対して、武士道は能動的に敵をひきつけないといけない。これが違いかな?と思います。


知人の武士道からは、根ボスいくのなら、耐久よりも魅力をドカンと入れた装備作っておきなよ、と言われました。

現在本気装備用にと買ってある羽織具足(防御80・生命240・器用1・付与枠2個空き)には、魅力の付与石を2個埋め込もうかと思ってマス(現状の羽織具足は防御84のものに生命238入りで付与枠埋まってますので・・・)。


魅力を大きく増やす装備は、気合との兼ね合いもありなかなか難しいですが、地道に袋や屏風で調整していこうかな^^;

兜は気合1回・魅力2回入魂に生命付与石2個入れるようにしているので、これを生命2回(240)気合1回に魅力付与石2個にすれば更にパワーアップできるし(この兜を作るのがまた難しいのですが・・・)。


目利き隊列で千引の「崖熊」7匹の攻撃を1ターン、ソロで耐え抜いた麒麟です。

ガッチリ徒党の盾となってくれることでしょう^^