2006年2月現在のマイキャラ達
■ 流川 紅葉 (るかわ もみじ)
武田家所属 侍大将(穴山梅雪隊) Lv.47 鍛冶屋(鎧之取扱)
今にして思えば、初期耐久4でよくここまでやってきたと思う子ですが、最近はすっかり生産と低レベルキャラのPLが仕事になっています。
潜在の振分も失敗しているしで、今更どうしようもない子ではありますが、名匠之書・弐を買ったので、育てないとな~って思ってもいます。
まぁ、恐らくは当分先になるのでしょうけれど・・・。
現在、特化3も修得中で、鎧の極み・改までは使えます。
■ 夜間瀬 柚葉 (よませ ゆずは)
武田家所属 目付(原昌胤隊) Lv.51 忍者(秘伝忍法)
知人の助けもあり、四神クエも終了して、三輪へも行けるようになった子です。
生産はほとんどしていませんが、戦闘技能は全て修得済みとなっています。
初期振りは腕力だったのですが、忍者のサポート技能をフルに使うためにと知力装備をしているため、殴ってもロクなダメージにはなりませんが、千引の若雷にも沈黙を決めて来ましたので、まぁそこそこ役には立つのかな?と思っています。
三連撃を入れるスロットがあるのなら、そこに仕込み針を入れたい。そんな子でもあります。
■ 水瀬 楠葉 (みなせ くすは)
武田家所属 与力(土屋昌次隊) Lv.49 僧(仏門)
キャラクターを作ってから1年近くも放置されていた可哀想な子ですが、いまや我が家の中でもメインに入るキャラへと成長しました。
スロットも10個になり、特化技能もあと2マスで特化3を皆伝する所です。
僧の立場というのは、回復サポートがメインとなりますが、仏門の強みは医術以外の特化の薬師との回復量の差がほとんど無いことと、開幕から開眼で回復に入れること。大日如来秘法での蘇生も可能ですが、蘇生1程度の回復しかしない上に甘露を使うため、ほとんど使用していません。
楠葉はこのレベルにして既に四神クエと三輪欠片集めも終わっているので、冥護結界・弐を覚えたら主徒党に入ってみたいと思っています。
生産用の装備も作ったので、器用の伸びが悪い層ですけれど、時々3回入魂も出来るようになりました。袋やもうすなどは今後、自前で用意できそうです。
芸道5の修得中で、知行と合わせて育成が進めば、陰陽の生産の幅も広がるので、そちらもボチボチ進めています。
■ 流川 河童 (りゅうせん かっぱ)
武田家所属 与力(土屋昌次隊) Lv.51 侍(武芸伝)
我が家のストレス解消キャラ(?)として、時々出張ってはぶんぶん二刀を振るう武芸侍。
腕力は思ったほど伸びていないので攻撃力が低いのが哀しいですが、その分スロット数9個・戦闘技能は(砲術4以外は)全部皆伝、という状態なので、時々ネタ技能入れて遊んでいたりします。
スロットの数が多いため、時々紅葉から装備を奪い取って盾をすることも。初期魅力2が光る瞬間です。
特化変更も考えましたが、我が家にはサポート忍者の柚葉がいるので、軍学に進んでも余り意味はないかな、と思ってそのままにしています。
知人内に武芸が少ないね、ということで作った子なのですが、最近知人内に武芸が増えてきたために、あまり徒党に入ることなく過ごしている、ちょっと可哀想な子でもあります。
■ 夜間瀬 蓮葉 (よませ れんは)
北条家所属 奉行(大道寺政繁隊) Lv.54 陰陽師(陰陽道) 正八位下
我が家のストレス解消キャラパート2として、思い切り全体術で暴れる子です。
知力も400を超えるようになり、森羅万象が(状況によりけりですが)連発可能になりました。
場合によってはメインアタッカーを張ることもあり、初期振りや育成にバッチリ成功した子でもあります。
生産修得もかなり進んでおり、我が家の後衛キャラ用の装備が全て自作できる状態になっています。
官位も取得していますが、これ以上の昇進はまぁいいやってカンジで放置しています。
■ 水瀬 桜葉 (みなせ おうは)
斎藤家所属 侍大将(斎藤利三隊) Lv.46 薬師(神通霊力)
紅葉のPLのお陰で、遅れていた修得もかなり挽回し、かつ軍事アイテム納入で一気に昇進した子です。
薬師というのはどうしても回復に追われる事が多く、僧のように開幕で攻撃術に行くかサポートに回るか回復に行くか、という選択肢もないため、性格的にイマイチ合っていない気がしてきていますが、攻撃術も使える上に薬師一人でも回復を担当できるようにと、神通特化を選びました。
活身・四と生命力付与、速攻活力・弐で、回復はまぁどうにかなりますので、徒党の生存率上昇にも貢献できているかな?と思っています。
現在は強壮丹を作るために修得していますが、薬師のマゾい生産に辟易し、半分イヤになっている所でもあります。まぁ強壮丹作れるようになれば、我が家全員のお薬を賄えるので、財政的にも多少は楽になるのかな?
いつでも丹の使える生活を夢見て、ボチボチ育てています。
目千キャラ用に、ある程度のレベルになったら戦闘育成は止めるつもりでもあります。