いやぁ、新鮮だw | 戦国徒然記~信長の野望Online~

いやぁ、新鮮だw

今日はユズ(忍者)で、おでかけ。
知人僧と陰陽が信濃でなんか狩りしてたので、声かけてみる。
「こんばんわ~」
「いま不在ですw」
「コレ」
「いま不在ですww」
と、「ピンポーン」「今留守です~」「そうですか~」みたいなノリのアホな会話を楽しみつつ(w)ソロ活動(ソロかいw)。
甲府山荒らしLv19×6匹 VS 可憐な忍者Lv21×1人
・・・勝てませんでしたTT
生命1、気合0で逃げられたので(おぉ!)、テコテコ山の中を歩いてたら回復もままならないウチに草の者にからまれたりと、ハラドキなソロ活動しながらも、知人初心者侍に糸巻き柄を作ってのラヴコールを忘れないあたり、流石だわ、と自画自賛。
で、その侍と徒党して、初心者さんがほとんどの状態で駿河の辻斬りへ行ってみる。忍者2、侍2、僧2という偏った構成の徒党だったが、いやー、低レベルの狩りって、ホントにイイモノですねw
まったり狩りつつ(あたし以外は結構いっぱいいっぱいだったが)、暗殺1を皆伝w 忍者さんが滅殺斬を多用して瀕死になるスタイルだったので、念の為注意してみたりしてw そんな鍛冶屋の存命とか、薬師の閃光みたいなギリの線で踏み止まるような忍者はイランw
で、徒党解散して戻ってみたら、知人高レベル忍者がいたので対話。そしたら「修得用に背負い」と刀をいただいてしまう。・・・腕力17入ってますケド・・・。
早速試しギリと、間諜を(可哀想な間諜・・・)。
霞斬り参と、反撃極意のオカゲで、スッパスッパ切れるw
これは良い品だと、某大佐のようなセリフを吐きつつ甲府に戻ると、最初に徒党組んだ滅殺忍者が。
「脇差つくって」と頼まれ、鍛冶屋で50本ほど生産してみた。
木柄がなくなったので、残った炭と鉄をチョットだけ安く買い上げて終了。
あ、そうそう。
知行の部下の一人が、Lv2からLv3になっていた。旅に出ているLv1の部下は今度の水曜日あたりに戻ってくるはず。そしたらも少し村を潤してあげよう、ウンウン、と村民にコビを売っておくことも忘れないw
・・・しかし、今日は新鮮だったw
あたしもあんな時代があったのねぇ・・・と、少し遠い目をしてみたり。